「人材がいない」「ノウハウがない」「現場から反対意見が出る」
事務DXに限った話ではありませんが、新しいことに挑戦しようとして「思うように進まない・・・」といった経験はないでしょうか?それらのハードルは、アウトソースをうまく活用することで乗り越えることが可能です。
情報・スキル
社内人材のみ
- 自社で取り組むべきことをゼロから考える必要がある。
- 外部サービス(Saas)の情報収集から始めることに。
アウトソース活用
- 事務DXの「型」を知っている。
- 業務改善コンサルティングとして、事務DXを何度も経験している。
- 使うべきSaasに精通している。
しがらみ
社内人材のみ
- 反対意見がでると、動きづらい。
- 事情を考慮してしまい、理想に近づけない。
アウトソース活用
- 社内のしがらみにとらわれない。
- 理想から逆算した、改善案を提案できる。
内部統制
社内人材のみ
- 一人、もしくは少数での作業となり、自分しか把握していないことがある。(ブラックボックス)
- お金を預かるため、毎月プレッシャーがある。(何かあったときに、最初に疑われるのは自分)
アウトソース活用
- 属人化された業務を仕組化していくため、ブラックボックスができない。
- アウトソースにより、社内だけでは経理担当の方を、(お金の動きを預かる)プレッシャーから解放できる。
変化
社内人材のみ
- 突然のメンバー離脱や、引継ぎが大変。
- 新規事業が増え、社内のみでは手が回らない。
アウトソース活用
- 産休、突然の辞職などメンバー離脱にも対応できる。
- 規模の拡大&減少の場合でも、アウトソース量により調整できる。