静岡から高知へ、地域を超えた経営者の「越境」
2026年3月10日に株式会社高知銀行様との共催による「越境勉強会 in 土佐のおきゃく」を開催いたしました。本イベントは、地域や組織の枠を超えた経営層・リーダー層同士の交流を目的に企画されたものです。静岡を中心とした経営者の皆様と共に高知を訪れ、地方企業が持続的に成長するためのヒントを「越境学習」という形で探求いたしました。
■ 開催の背景:なぜ今、地域を超えた「越境」が必要なのか
人口減少や激変する社会情勢の中、地方企業が生き抜くためには、自社の殻に閉じこもらず、外部の知見を積極的に取り入れる「オープンな姿勢」が欠かせません。 高知銀行様とWewillは、弊社の可視化・分業管理SaaS「SYNUPS(シナプス)」の導入をきっかけに、共に地方で挑戦を続ける立場として、また地域企業を支援する立場として、お互いの地域のアップデートに向けた意見交換を重ねてきました。今回は「地域や組織の枠を超えた経営者やリーダー層同士の交流」のため越境勉強会が実現いたしました。
■ 勉強会の内容:組織と個人の「アライアンス」を問い直す
高知銀行本店にて行われた勉強会では、株式会社NOKIOOの小川健三氏を講師に迎え、約20名の参加者が「企業と個人の対等な関係(アライアンス)」について議論しました。 建設業、製造業、IT業など多種多様な業界のリーダーが集まり、現場のリアルな葛藤や、マネジメントにおける言語化の重要性について、予定時間を超える熱い対話が交わされました。
■ 交流会:伝統文化「土佐のおきゃく」という共創インフラ
勉強会後は、高知の伝統文化「土佐のおきゃく」を体験するため交流会へ。単なる懇親の場ではなく、この街全体が持つ「心理的安全性の高さ」こそが、肩書きを超えた本音の対話を生み、地域間イノベーションの種を蒔く強力なインフラであることを実感する時間となりました。
※土佐の「おきゃく」とは:高知では宴会のことを「おきゃく」と称し、独特の献酬文化を含むコミュニケーションの場を指します。2006年からは同名のイベントもスタートしました。
【出典・公式サイト】土佐の「おきゃく」:https://tosa-okyaku.com/
静岡と高知、それぞれの地で挑戦を続ける企業同士が繋がり、化学反応を起こすことで、地方から日本全体をアップデートしていく。Wewillはこれからも、お客様のバックオフィスを支え、お客様の成功を通じて社会の活性化に貢献してまいります。
▼ 開催レポートの詳細は下記よりご覧ください
https://wewill.jp/seminar/1167/