経営者や組織の課題から目指すべきゴール設定と、個別事情や状況に応じた解決方法をご提案し、お客様と「最高の管理部門」を創ります。プロジェクト全体の進行管理を行い、ゴールへと導きます。 予算や納期、成果物のクオリティに対しても責任を持ちます。

会計や人事、法務、ITなどそれぞれの領域で経験を積んだスペシャリストが在籍しています。専門家の力を借りて課題を突破することも時には必要です。一緒に管理部門を運営することで、必要な時に必要な分だけ活用する事が可能です。

一方的な手法の提示ではなく、一緒に向き合う姿勢でお客様の課題に踏み込んで改善していきます。業務範囲は、SaaS提案や導入、業務フローの再設計など、多岐にわたります。経験を積んでいるので、業務改善に関する「型」も持っています。

属人化しやすい管理部門の業務は、ブラックボックス化することが多く、チームで安定的に運用するためには、「可視化し続けること」が大切です。経験を積んだ可視化のスペシャリストが、お客様の業務を、ひとつひとつ丁寧に可視化していきます。

可視化された業務は、チームで分業することが可能になります。一人（もしくは少数）で、すべてこなさなければならなかった業務をコラボチームと仕事量を見ながらシェアできます。もちろん切り出された業務に関してもプロフェッショナルなメンバーです。