・家族経営のため経理業務を1人で担当しており、引継ぎが困難だった
・管理システム間のズレがあり、売上管理や債権情報の不一致が発生
・属人的な業務が多く、担当者の変更や人材配置の自由度が低かった
バックオフィスを
止めない、
進化させ続ける。
止めない、
進化させ続ける。
The Constantly Evolving Back Office
みなさんの
バックオフィスには
こんな課題が
ありませんか?
バックオフィスには
こんな課題が
ありませんか?
バックオフィスは全ての企業に必須の機能です。
一方で、バックオフィス作りから企業経営を始める企業は少なく、結果としてバックオフィスは事業成長の陰で様々な課題を抱えつつも”ギリギリ回っている”のが現実です。
一方で、バックオフィス作りから企業経営を始める企業は少なく、結果としてバックオフィスは事業成長の陰で様々な課題を抱えつつも”ギリギリ回っている”のが現実です。
それ、コラボで解決できます
01
ALL 正社員の
プロフェッショナルチームが
貴社の”中の人”として
バックオフィス全体を最適化
プロフェッショナルチームが
貴社の”中の人”として
バックオフィス全体を最適化
- ご支援にあたるメンバーは全員が弊社で育成した正社員。BPOによくある業務委託の寄せ集めではありません。
- 様々な専門性を持ったメンバーがチームとして支援にあたるため、「最終的な承認・決済業務」以外の全てのバックオフィス業務を分担可能です

02
属人化を防ぐ
コラボならではの仕組み
コラボならではの仕組み
- 当社が独自に開発したバックオフィスに特化した業務可視化ツール “SYNUPS” をご支援にて活用します
- バックオフィス業務を詳細に可視化し、社内外での分業を可能にします
※SYNUPS 単体でのご活用にご興味がある企業様は こちら からお問い合わせください

03
専門業務から定型業務まで
全てのバックオフィス業務※
に対応可能
全てのバックオフィス業務※
に対応可能
- 突然の退職や人員不足の対応だけではなく、業務の拡大・縮小に柔軟に対応できます
※ 様々な専門性を持ったメンバーがチームとして支援にあたるため、「最終的な承認・決済業務」以外の全てのバックオフィス業務を分担可能です

コラボの特徴
従来のBPO
支援体制
チーム(正社員メンバーのみ)
個人(業務委託中心)
対応業務
業務全般を定義し臨機応変に分担・改善
切り出した定型業務のみ担当
業務ツール
独自サービス(SYNUPS)を業務基盤に
特になし
コラボの特徴
従来のBPO
支援体制
個人
(業務委託中心)
(業務委託中心)
対応業務
切り出した
定型業務のみ担当
定型業務のみ担当
業務ツール
特になし
支援体制
チーム
(正社員メンバーのみ)
(正社員メンバーのみ)
対応業務
業務全般を定義し
臨機応変に分担・改善
臨機応変に分担・改善
業務ツール
独自サービス(SYNUPS)を
業務基盤に
業務基盤に
ご支援の進め方
サービス説明
コラボのサービス詳細をご説明しつつ、バックオフィス領域の課題感・お取り組みのテーマなどをお伺いします。
契約前業務ヒアリング
下記3点を綿密にすり合わせます。
- 業務スコープ
- テーマ
- スケジュール
ご提案・月額費用・お見積り・ご契約
業務ヒアリングに基づきご提案と見積りを作成し、合意できれば契約を締結します。
キックオフ
ご提案内容を確認し、具体的なプロジェクトがスタートします。この時に、プロジェクトの目的、プロジェクト体制、スコープ、スケジュール、コミュニケーション方法、セキュリティポリシー等を詳細に確認し、関係者全員で合意形成を行います。
運用開始
プロジェクト計画に基づき、具体的な業務改善や業務の可視化、BPR等を進めます。
SYNUPSに定義できた業務はコラボチームの人材を投入し、実際の業務を担い現場負荷を低減します。そして、月に1回の「バックオフィス戦略会議」を通じてPDCAを回し続けます。
SYNUPSに定義できた業務はコラボチームの人材を投入し、実際の業務を担い現場負荷を低減します。そして、月に1回の「バックオフィス戦略会議」を通じてPDCAを回し続けます。
サービス説明
コラボのサービス詳細をご説明しつつ、バックオフィス領域の課題感・お取り組みのテーマなどをお伺いします。
契約前業務
ヒアリング
ヒアリング
下記3点を綿密にすり合わせます。
- 業務スコープ
- テーマ
- スケジュール
ご提案・月額費用
お見積り・ご契約
お見積り・ご契約
業務ヒアリングに基づきご提案と見積りを作成し、合意できれば契約を締結します。
キックオフ
ご提案内容を確認し、具体的なプロジェクトがスタートします。この時に、プロジェクトの目的、プロジェクト体制、スコープ、スケジュール、コミュニケーション方法、セキュリティポリシー等を詳細に確認し、関係者全員で合意形成を行います。
運用開始
プロジェクト計画に基づき、具体的な業務改善や業務の可視化、BPR等を進めます。
SYNUPSに定義できた業務はコラボチームの人材を投入し、実際の業務を担い現場負荷を低減します。そして、月に1回の「バックオフィス戦略会議」を通じてPDCAを回し続けます。
SYNUPSに定義できた業務はコラボチームの人材を投入し、実際の業務を担い現場負荷を低減します。そして、月に1回の「バックオフィス戦略会議」を通じてPDCAを回し続けます。

まずは資料をダウンロード
理想的なバックオフィスを
正社員1名採用するより
低いコストで
正社員1名採用するより
低いコストで
- 理想的なバックオフィスとは
- コラボが提供するサービス/価値
- ご支援の進め方
- 料金表
お客様の声
三光製作株式会社様
金属加工
課題
施策
・経理業務を可視化し、引継ぎと業務整理を同時に実施
・請求書管理をデジタル化し、資金繰り表と連動させて検索性を向上
・各システムの数字を統一するため、ガントチャートを導入
・請求書管理をデジタル化し、資金繰り表と連動させて検索性を向上
・各システムの数字を統一するため、ガントチャートを導入
効果
・経理業務の分担が可能になり、業務の属人化が解消
・毎月100万円の売上ズレを発見・修正し、精度を向上
・管理業務の可視化により、人材配置の自由度が向上し、業務負担を軽減
・毎月100万円の売上ズレを発見・修正し、精度を向上
・管理業務の可視化により、人材配置の自由度が向上し、業務負担を軽減
セミナー
バックオフィスをテーマに
セミナー・イベントを開催しています
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よくあるご質問
Q
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